つけダレともみダレの違いとは?

焼肉大関

042-649-2429

〒192-0904 東京都八王子市子安町1-29-1【いいにくイチバン】

営業時間 【水曜、木曜】 17:30~22:00
(お食事)L.O. 21:00 /(お飲み物)L.O. 21:30
 【金曜、土曜】17:30~22:30
(お食事)L.O. 21:00 /(お飲み物)L.O. 22:00 
 【月曜日、火曜日】定休日

つけダレともみダレの違いとは?

コラム

2022/11/28 つけダレともみダレの違いとは?

焼肉のタレには「つけダレ」と「もみダレ」があります。
そもそもそのことを知らなかったという方もいるでしょう。
そこで今回は、つけダレともみダレの違いについて解説します。

つけダレともみダレの違い

つけダレとは

つけダレは、肉を焼いて食べる直前につけるタレのことです。
たとえば、焼肉屋に行ってテーブルに置いてあるタレはつけダレです。
つけダレには醤油ダレや塩ダレ・味噌ダレなどさまざまな種類があります。
つけダレをつけることで肉のうまみが増し、おいしく食べることができます。

もみダレとは

もみダレは、焼く前に肉を浸けておくタレのことです。
事前に肉に味を染みこませておくため、焼いた後に何もつけなくてもおいしく食べることができます。
もみダレはつけダレと同様、醤油ダレや塩ダレ・味噌ダレなどの種類があります。

つけダレともみダレを組み合わせると美味しさが増す

つけダレともみダレは、両方使うことでさらに肉のうまみが増します。
ポイントはつけダレよりもみダレを濃くすることです。
そうすることで肉を食べたときに両方の味を感じることができます。
焼肉屋によってタレの味が異なるため、食べ比べしてみるのもいいですね。
また、自宅で焼肉をするときにもつけダレともみダレを用意することで、いつもよりおいしく食べられるでしょう。

まとめ

つけダレは肉を焼いて食べる直前につけるタレ、もみダレは焼く前に肉を浸けておくタレです。
両方使うことでさらに肉のうまみが増すため、自宅で焼肉をする際は試してみてくださいね。

TOP