ホルモンの鮮度の見分け方とは?

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ホルモンの鮮度の見分け方とは?

コラム

2022/12/17 ホルモンの鮮度の見分け方とは?

せっかくホルモンを食べるなら、できるだけ美味しいものを食べたいですよね。
美味しいホルモンを食べるためには、鮮度の見分け方が大切です。
では、ホルモンの鮮度は一体どのように見分ければいいのでしょうか。
そこで今回は、ホルモンの鮮度の見分け方をご紹介します。

ホルモンの鮮度の見分け方

色で見分ける

鮮度のいいホルモンは、綺麗なピンク色または乳白色です。
しかし、時間が経って新鮮が失われたり適切な処理がされていないホルモンは黒ずんでいます。
また、ホルモンは切るだけではなく、丁寧に下処理をしないと鮮度が悪くなってしまいます。
そのため、まずはホルモンの色に着目することが大切です。
また脂部分が透明がかった白色だと、美味しいホルモンだといわれています。

匂いをかぐ

シチュエーションによっては確かめにくいですが、匂いをかぐのも鮮度を見分ける方法です。
鮮度が良く、きちんと処理されたホルモンはほとんど匂いがしません。
反対に臭みがあると、適切に処理されていなかったり脂が酸化しているため、鮮度が失われつつあるということになります。
またアルコール臭がする場合は、臭いや傷みを消すために使われている可能性が高いです。
鮮度が高くて、良いホルモンはアルコールを使う必要がないので注意しましょう。

まとめ

ホルモンの鮮度は、色で見分けるか匂いをかぐかで確かめられます。
匂いをかぐのは難しい場面もあるため、色で判断する方が無難でしょう。
美味しいホルモンを食べたい方は、ぜひご紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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